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3月, 2023の投稿を表示しています

訪問看護で必要な書類一覧|看護記録書Ⅰ・Ⅱの違いと計画書・報告書の提出先を早見表で整理

訪問看護ステーションでは、ケアそのものと同じくらい 書類の作成が業務時間を占めます 。しかも「どの書類を、いつ、誰に出すのか」が整理できていないと、実地指導での指摘や、加算の算定漏れに直結します。 この記事では、訪問看護で作成する主な書類を 作成タイミングと提出先の早見表 にまとめ、それぞれの書き分けのポイントを整理します。 この記事でわかること 訪問看護で作成する書類の全体像 看護記録書Ⅰと看護記録書Ⅱの違い 計画書・報告書をいつ、誰に提出するか 加算の算定に必要になる記録 書類の早見表 書類 作成タイミング 主な提出・交付先 訪問看護記録書Ⅰ 初回サービス提供時(状態変化時にも更新) 事業所内で保管 訪問看護記録書Ⅱ 訪問するたび 事業所内で保管 訪問看護計画書 サービス開始時/目標・状態・指示書・ケアプランの変更時 利用者(同意のうえ交付)・主治医・ケアマネジャー 訪問看護報告書 月1回を目安に定期的に 主治医(ケアマネジャーにも共有) 情報提供書 他機関へ情報を引き継ぐとき 市町村・学校・他の医療機関など 褥瘡対策に関する計画書 褥瘡のリスク・発生があるとき 事業所内で保管(主治医と共有) 業務日報 毎日 事業所内で保管 看護サマリー 入院・転院・サービス終了時 入院先・転院先の医療機関など 訪問看護記録書Ⅰ(フェイスシート) フェイスシートとも呼ばれ、 初回のサービス提供時に作成 します。これから提供する訪問看護のために、知っておくべき基本的な情報を収集して記載する書類です。主治医など、連携する他職種から得た情報もまとめて記入します。 訪問看護は毎回同じ看護師が訪問できるとは限りません。だからこそ 初回以外でも、状態が変化したタイミングで更新しておく ことが望ましい書類です。「誰が入っても同じ前提でケアに入れる」状態を作るのが、この書類の目的です。 記載しておきたい項目 基本情報(氏名・生年月日・住所・連絡先・家族構成) 主治医・医療機関・ケアマネジャーの連絡先 既往歴・現病歴・服薬状況 介護保険の要介護度、医療保険か介護保険か 住環境(段差・トイレ・浴室・入口の状況) 本人・家族の意向、緊急時の連絡順位 訪問看護記録書Ⅱ 訪問するたびに作成 する記録です。記載方法に決まった様式はありま...

ターミナルケア加算とは?2,500単位に引き上げ|死亡日前14日の数え方と医療保険との使い分け

ターミナルケア加算は、訪問看護の加算のなかで 1件あたりの単位数が最も大きい加算 です。看取りに関わったのに算定できていなかった、というのは金額的にも大きな取りこぼしになります。 現在の単位数は2,500単位 です(以前は2,000単位でした)。加算の性質上、算定できるかどうかは 亡くなる前の14日間に何日ケアに入っていたか で決まるため、その時点での動き方がそのまま結果を左右します。 この記事でわかること ターミナルケア加算の単位数( 2,500単位 に引き上げられています) 「死亡日前14日以内に2日以上」の数え方 1日以上でよい利用者 がいること 医療保険と介護保険をまたいだ場合、どちらで算定するか 記録がないと算定できないという実務上の注意 単位数 加算 単位数 算定するタイミング ターミナルケア加算 2,500単位 利用者の 死亡月 に1回 「2日以上」と「1日以上」の違い 原則は 死亡日および死亡日前14日以内に2日以上 ターミナルケアを行っていることですが、末期の悪性腫瘍など厚生労働大臣が定める状態の利用者は 1日以上 で算定できます。 利用者 必要な日数 原則 死亡日+死亡日前14日以内に 2日以上 末期の悪性腫瘍、ALS、多発性硬化症、重症筋無力症、パーキンソン病関連疾患、人工呼吸器使用中の状態 など 死亡日+死亡日前14日以内に 1日以上 「あと1日足りない」というケースを防ぐには、状態が変化した時点で 訪問間隔を詰める判断 をしておくことが実務的なポイントになります。  ターミナルケア加算とは、ターミナルケアを行う体制を整え、ターミナル期の利用者にターミナルケアを実施することを評価する加算です。 死亡日及び死亡日前14日以内に2日以上ターミナルケアを行った場合 2,500単位/月 〈算定要件〉 ・24時間連絡できる体制を確保し、必要に応じて訪問できる体制を整備していること ・体制を届け出を行っていること ・主治医との連携の下に、ターミナルケアに係る計画、支援体制について利用者とその家族に説明し、同意を得てターミナルケアを行っていること ・死亡日、死亡日前14日以内に2日(末期の悪性腫瘍等の特定の利用者については1日)以上ターミナルケアを行っていること ・ターミナルケアの提供について必要な...

特別管理加算とは?(Ⅰ)500単位・(Ⅱ)250単位の対象者早見表|どちらで算定するか迷わない判断手順

特別管理加算は、 医療的な管理が必要な利用者を担当したときに毎月上乗せできる加算 です。緊急時訪問看護加算と並んで、訪問回数を増やさずに収益を積み上げられる数少ない加算のひとつです。 ポイントは (Ⅰ)500単位と(Ⅱ)250単位のどちらに当てはまるか 。対象となる状態が細かく決まっており、「(Ⅱ)で算定していたが実は(Ⅰ)だった」という取りこぼしが起こりやすい加算でもあります。 この記事でわかること 特別管理加算(Ⅰ)と(Ⅱ)の単位数と対象者の違い どの状態がどちらに該当するかの 早見表 1人の利用者につき1事業所しか算定できないというルール 褥瘡・点滴で必要になる 記録の要件 まずは早見表で確認 区分 単位数 対象となる状態 (Ⅰ) 1月につき+500単位 在宅悪性腫瘍等患者指導管理/在宅気管切開患者指導管理/気管カニューレの使用/留置カテーテルの使用 (Ⅱ) 1月につき+250単位 在宅自己腹膜灌流/在宅血液透析/在宅酸素療法/在宅中心静脈栄養法/在宅自己導尿/在宅持続陽圧呼吸療法/在宅自己疼痛管理/在宅肺高血圧症患者の各指導管理、人工肛門・人工膀胱、真皮を越える褥瘡、週3日以上の点滴注射 (Ⅰ)は4つだけ と覚えておくと判断が早くなります。「気管切開・気管カニューレ・留置カテーテル・在宅悪性腫瘍等」の4つに当てはまらなければ(Ⅱ)を検討する、という順番です。  特別管理加算とは、特別な管理を必要とする利用者に対して、計画的な管理を行うことを評価する加算です。 (介護予防)訪問看護 (Ⅰ)500単位/月            (Ⅱ)250単位/月 〈(Ⅰ)の算定要件〉 ・訪問看護サービスの実施に関する計画的な管理を行っていること ・利用者や居宅介護支援事業所が事業所を選定する上で必要な情報として届出していること ・訪問の際、利用者の症状が重篤だった場合、速やかに医師による診察を受けることができるように支援すること ・次の利用者に対して訪問看護を行うこと   在宅悪性腫瘍等患者指導管理を受けている状態   在宅気管切開患者指導管理を受けている状態   気管カニューレを使用している状態   留置カテーテルを使用している状態 〈(Ⅱ)の算定要件〉 ・訪問看護サービスの実施に関する計画的な管理を行っていること ・利用者や居宅...

緊急時訪問看護加算とは?(Ⅰ)600単位と(Ⅱ)574単位の違い|算定要件と間違えやすい4つの落とし穴

緊急時訪問看護加算は、 実際に緊急訪問をしなくても算定できる「体制に対する加算」 です。24時間の連絡・対応体制を整え、利用者から同意をもらっていれば、その月に一度も呼び出しがなくても毎月算定できます。 そして現在は (Ⅰ)と(Ⅱ)の2区分 に分かれており、看護職員の負担軽減に取り組んでいる事業所は上位の(Ⅰ)を算定できます。 この記事では、区分ごとの単位数・算定要件・現場で間違えやすい留意点を整理します。 この記事でわかること 緊急時訪問看護加算(Ⅰ)と(Ⅱ)の単位数の違い (Ⅰ)を算定するために必要な「負担軽減の取り組み」 1人の利用者につき1事業所しか算定できないというルール 緊急訪問したときに 夜間・深夜加算が取れるケースと取れないケース 医療保険の24時間対応体制加算との違い 単位数(区分ごと) 区分 訪問看護ステーション 病院・診療所 緊急時訪問看護加算(Ⅰ) 1月につき +600単位 1月につき +325単位 緊急時訪問看護加算(Ⅱ) 1月につき +574単位 1月につき +315単位 (Ⅰ)を算定するための追加要件 (Ⅱ)の要件に加えて、次の2つが必要です。 利用者や家族から電話等で相談を受けたときに 常時対応できる体制 を整えていること 看護業務の負担軽減の取り組みとして、下記のうち (ア)または(イ)を含む2項目以上 を満たすこと (ア) 夜間対応した 翌日の勤務間隔を確保 する (イ) 夜間対応の 連続回数を2回まで とする (ウ) 夜間対応後の 暦日の休日を確保 する (エ) 夜間勤務のニーズに応じた勤務体制の工夫をする (オ) ICT・AI・IoTの活用で業務負担を軽減する (カ) 連絡相談を担当する者への支援体制を確保する 差は月26単位ですが、同意を得ている利用者が30名なら 月780単位、年間で約9万円以上 の差になります。オンコール体制の見直しとあわせて検討したい加算です。 以下は、加算の基本的な考え方と算定要件です。  【介護保険】緊急時訪問看護加算とは? 中重度の要介護者の在宅生活を支えるために、24時間365日、緊急の連絡や緊急の相談、緊急時の訪問依頼等に対応する体制を構築していることを評価する加算です。 指定訪問看護ステーションの場合  574単位...

訪問看護指示書とは?4種類の違いと有効期間|特別指示書で医療保険に切り替わる点に注意

訪問看護に関わり始めると、最初に覚えることになるのが 訪問看護指示書 です。「医師が出す書類」という理解でも仕事は回りますが、 種類・有効期間・保険の切り替わりを押さえていないと、算定を落としたり、無保険で訪問してしまう事故につながります。 特につまずきやすいのが 特別訪問看護指示書 です。これが出ると、それまで介護保険で入っていた利用者が 医療保険に切り替わります。 ここを見落とすと請求がまるごと通りません。 この記事では、4種類の指示書の違いを表で整理し、実務で間違えやすいポイントをまとめます。 この記事でわかること 訪問看護指示書とは何か、なぜ必要なのか 4種類の指示書の違い(有効期間・保険・算定) 特別訪問看護指示書で医療保険に切り替わる という重要ポイント 実務で間違えやすい5つのこと よくある質問 訪問看護指示書とは 訪問看護指示書とは 医師から交付される書類 になります。 訪問看護は医師が必要と認めた場合のみ、指示書が交付されます。仮に患者が訪問看護をきぼうしたとしても、指示書がなければ医師が認めたことにならないため訪問看護は行えません。 とはいえ、通院困難な状態でなくても利用できるケースがあり、一時的な症状の悪化ではなく継続的な療養が必要という条件は療養が必要という条件はあるものの、たとえば通院中の高齢者宅へ内服管理に行くことも訪問看護の一環として認められます。 他にも日常生活の看護やリハビリ、治療促進や症状緩和など幅広い看護内容があるため、それぞれの患者の状態や症状に合わせた適切な訪問看護指示書が必要です。 また、どのような看護が必要かによって訪問看護指示書の内容や種類が変化するため、訪問看護を続ける中で変化が表れた際は、医師に報告したうえで新たな訪問看護指示書を交付してもらうことになります。 どのような種類がありどのような内容なのかをチェックしていきます。 1,訪問看護指示書 スタンダードなものです。医療保険と介護保険の両方に対応しており、訪問看護ステーションの依頼によって医師が交付します。この時に渡されるのは 原本 でなくてはなりません 内容は、個人情報、症状や投与中の薬剤、日常生活自立度、利用中の医療機器、リハビリの有無や医師からの指示などです。 期間は1か月から6か月ですが、特に指示機関の記載がない場合は1か月となりま...

訪問看護の加算一覧|単位数つきで解説|緊急時訪問看護加算は(Ⅰ)600単位・(Ⅱ)574単位

訪問看護ステーションの売上は 「基本単位数 × 訪問回数」だけでは決まりません 。実際には、体制を整えることで毎月上乗せできる加算と、場面ごとに算定できる加算の積み上げが収益を大きく左右します。 とくに 緊急時訪問看護加算・特別管理加算・ターミナルケア加算 の3つは、届出と体制さえ整えれば継続的に算定でき、月あたりの収益インパクトが最も大きい加算です。 この記事では、介護保険の訪問看護で算定できる加算を単位数つきで一覧にし、取りこぼしやすいポイントまで整理します。 この記事でわかること 訪問看護の加算は大きく3タイプに分かれること 体制を整えると毎月つく加算と、その単位数 緊急時訪問看護加算が(Ⅰ)と(Ⅱ)に分かれた という重要な変更点 算定を取りこぼしやすい加算 よくある質問 訪問看護の加算は3タイプに分けて覚える タイプ いつ算定するか 代表例 体制でつく加算 届出・体制があれば毎月 緊急時訪問看護加算/特別管理加算/看護体制強化加算 訪問のたびにつく加算 訪問1回ごと 夜間・早朝・深夜/サービス提供体制強化加算 場面でつく加算 その場面が発生したとき 初回加算/退院時共同指導加算/ターミナルケア加算 この3タイプで整理しておくと、「今月どの加算が取れるはずだったか」をレセプト前に自分でチェックできるようになります。  通常の営業時間でなく、夜間(午後6時から午後10時)や早朝(午前6時から午前8時)、深夜(午後10時から午前6時)の場合に加算があります。 介護保険の訪問看護の加算 夜間又は早朝の場合 基本単位数の 25/100を加算 若しくは深夜の場合 基本単位数の 50/100を加算 算定要因は次のとおりです。 夜間、深夜または早朝の時間帯にサービスを提供していること 居宅介護サービス計画または訪問介護(訪問看護)計画上、サービスの開始時刻が、夜間、深夜、早朝の時間帯にあること 他にも体制を整えることでいただける加算があります。 訪問看護の加算 特別地域訪問看護加算 +15/100 中山間地域等における小規模事業所加算 +10/100 中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算 +5/100 緊急時訪問看護加算(※) 指定訪問看護ステーションの訪問看護 1月につき +574単位 病院又は診療所による訪問看護 ...

訪問看護ステーションの売上はどう決まる?基本単位数一覧と看護師1人あたり月商シミュレーション

訪問看護ステーションの売上は、 「訪問1件あたりの単価 × 訪問件数 + 加算」 というきわめてシンプルな構造です。ビジネスモデルとしてわかりやすい反面、 1人あたりの訪問件数がそのまま経営を決めてしまう という厳しさもあります。 この記事では、介護保険の基本単位数を一覧にしたうえで、看護師1人あたりの月商がどれくらいになるかを具体的に計算します。 この記事でわかること 訪問看護の基本単位数(時間区分ごと) 1単位が何円になるか (地域区分で変わります) 看護師1人あたりの月商シミュレーション 加算を積むと売上がどれだけ変わるか 人件費率から見た損益の目安  訪問看護ステーションは非常にわかりやすいビジネスモデルです。 訪問看護師が訪問した単価が売り上げになります。 その他にも加算での報酬がありますが、1件あたり8000円から9000円程度と考えられます。 指定訪問看護ステーションの訪問看護(介護保険)の単位数 20分未満 (週に1回以上、20分以上の保健師又は看護師による訪問を行った場合算定可能) 314単位 30分未満 471単位 30分以上1時間未満 823単位 1時間以上1時間30分未満 1128単位 1時間30分以上の訪問看護を行う場合 1428単位 理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士の場合 (1日に2回を超えて実施する場合は90/100) 294単位 ※准看護師の場合は上記の基本単位数×90/100 1日4件で1か月に20日稼働すれば、 8000円 × 4回 で1日32000円 一カ月で640,000円の売り上げになります。 1単位は何円になるのか 単位数はそのまま円ではありません。 地域区分 によって1単位あたりの単価が変わります。訪問看護の場合はおおむね次のとおりです。 地域区分 1単位あたり 1級地 11.40円 2級地 11.12円 3級地 11.05円 4級地 10.84円 5級地 10.70円 6級地 10.42円 7級地 10.21円 その他 10.00円 たとえば「30分以上1時間未満(823単位)」を単価10.42円の地域で提供すると、 823 × 10.42 = 約8,575円 。冒頭の「1件あたり8,000〜9,000円程度」という感覚は、この区分の訪問を標準に考えた数字...

訪問看護は経験が浅くても大丈夫?一人で訪問できるまでの5段階と「判断できる看護師」になる方法

訪問看護に興味はあるけれど、 「一人で行って判断できる自信がない」 という理由で踏み出せない看護師さんはとても多いです。実際、訪問先には応援を呼べる同僚も、すぐに来てくれる医師もいません。 ただ、現場で長く続けている看護師も、最初から一人で判断できたわけではありません。 判断できるようになる道筋 と、 判断しなくていい場面の線引き を知っているかどうかの差です。 この記事では、訪問看護で目指す姿と、そこに至るまでの流れを整理します。 この記事でわかること 訪問看護で目指すべき姿は「自分で判断できるようになる」こと 判断しなくていい場面 との線引き 一人で訪問できるようになるまでの一般的な流れ 経験を早く積むための具体的な方法 新人を受け入れる体制がある事業所の見分け方  新人看護師さんが目指す姿は 「自分で判断できるようになる」 ことです。 現場では患者さんの急変などドキッとする場面があります。 ただ、その場面は新人看護師さんだけでなくベテランの看護師さんでも同じようにドキッとしています。 ただ、その後の対応に差がでるのかというと その場面でどのようにすればいいのか自分で判断できるから です。 勘違いしてはいけないのが、 わからないことも自分で判断する必要はありません 。 わからなくなってしまったら他の看護師さんにすぐに電話し対応してください。 ※事業所としてはいつでも電話にでられるようサポート体制を組みましょう。 ・わからないときは○○に相談する といった 相談相手を明確にしておくことが大切です 。また、そういった緊急時の対応が終わったらしっかりと振り返るようにしましょう。 自分で考える事も忘れずに。でないといつまでも独り立ちできない訪問看護師さんになってしまいます。 ベテラン看護師さんは自分で判断するための経験値がもともと多いということもありますし、急変の可能性など事前に予測をし、ご家族に伝えたり、自分で意識しておくことを自然としています。 ぜひ経験値アップを積極的に行っていきましょう。 一人で訪問できるようになるまでの流れ 事業所によって差はありますが、おおむね次のような段階を踏みます。 段階 内容 目安 1. 同行訪問(見学) 先輩の訪問に同行し、流れと関わり方を見る 2週間〜1か月 2. 同行訪問(実施) 先輩...